第74期定時株主総会招集ご通知
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額−−−−−−■■,■■■■■,■■■(注)■.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金が短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。■.受取手形、電子記録債権及び売掛金に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。■.一部の投資信託については、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。③■株当たり配当額④基準日⑤効力発生日当社グループは、資金運用については主に預金、上場有価証券等の流動性の高い金融資産で行っております。⑵金融商品の内容及びそのリスクならびにリスク管理体制営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。有価証券及び投資有価証券は、主に投資目的の株式、債券、及び投資信託、業務上関係を有する企業等の株式であります。市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しております。営業債務である支払手形及び買掛金は、すべてが■年以内の支払期日であります。長期借入金は主に設備投資に必要な資金調達を目的としたものであります。また、支払手形及び買掛金、長期借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。■.金融商品の時価等に関する事項■■■■年■月■■日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。詳細につきましては、(注)■.を参照ください。(単位:千円)差⑴受取手形⑵電子記録債権⑶売掛金⑷有価証券及び投資有価証券その他有価証券資産計⑴支払手形及び買掛金⑵長期借入金(■年以内返済予定含む)負債計―■■―連結貸借対照表計上額■■■,■■■■■■,■■■■,■■■,■■■■,■■■,■■■■,■■■,■■■■■■,■■■■■■,■■■■,■■■,■■■■■円■■■■年■月■■日■■■■年■月■■日時価■■■,■■■■■■,■■■■,■■■,■■■■,■■■,■■■■,■■■,■■■■■■,■■■■■■,■■■■,■■■,■■■(金融商品に関する注記)■.金融商品の状況に関する事項⑴金融商品に対する取組方針

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